ドローンっどんな種類があるの?操作にライセンスは必要?

・ドローンの種類
数年前からメディアに登場することが増えてきたドローン。米軍の中東での軍事活動に使用されるなど、年々注目度が高まっています。
しかし、一口にドローンとは言っても、様々な種類のドローンが現在市場には出回っています。

ドローンの種類を大まかに紹介しますと、まず分りやすい外観でいえば、ローターの数が違います。ローターが3つのタイプから
8つのタイプが一般的です。ローターは数が多い程飛行時の安定が増すようになっています。

操作に関しては、ラジコン型、自律飛行型に大別されます。
ラジコン型は、名前の通りリモートコントローラーを使って操作するタイプです。ドローンのレースをしたり、ドラマや風景の
撮影などで人間の視点では撮影できない角度で撮影したい時に使用されることが多いです。

自律飛行型は名前の通り、操作する人間なしで飛行するタイプです。こちらは予め指定したルートやパターンに沿って飛行します。
初心者向けに飛行設定を簡単にできるアプリなどもありますが、より精密な飛行を実現するためには、それなりのプログラミング
知識が必要になってきます。

・ドローン使用にあたって
ドローンを飛行させる際には、現在免許や資格のようなものは必要とされていません。そのため、ドローンを所持すれば誰でも自由に
ドローンを飛行させることができます。民間の団体により操作能力の認定制度は存在しますが、正式な免許や資格とは異なり、操作の
許可を得ているというのではなく、あくまで操作能力を有していると認めるだけの制度です。しかし、今後のドローンの普及に伴い、事故や
事件などが増えていく懸念があり、一層の規制強化により、飛行機や自動車の免許のように厳正な試験をパスしなければドローンを飛行
させることを禁ずる方向に動くことは十分にありえます。現在でも空港周辺や、人口集中地区、150m以上の高さの空域を飛行する場合は、
国土交通省に許可を申請して承認を取らなければなりません。

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